作文は、遅くて厄介な光線技のイメージで

長谷川 雄治
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生成AIの時代における作文との向き合い方についてまとめるつもりでしたが、完全に斜め上のお話で最後まで走り切ってしまいました。イマイチ役に立たない記事になったかと思いますが、作文に対するイメージは大分アウトプットできたかと思うので、少しでも何かの役に立つようなら幸いです。

5月に公開した『ブログの基本は1記事1イシュー』(ブログに関する記事)がそれなりに読まれているようなので、この辺りで文章や作文に関する話題も取り上げてみようと思います。ただ、タイトルの時点で既に、分かりやすいのか分かりにくいのか微妙なところ。

普段、フレーバーテキストを考える際はタイトルのようなイメージを持っているので、筆者自身としてはこれ以上ない説明だと思っていますが、ここから少しでも分かりやすくなるよう、力を尽くしてみます。分かりやすさへの挽回が上手くいかなかった場合は、冷ややかな目で厳しいご批判をいただけますと幸いです。

それでは、本題へ入っていきましょう。

目次

生成AIの文章は、まだまだ生硬

作文が苦手でも、プロンプトを工夫して生成AIを使えばいい。
出力される文章の質が今ひとつなのは、プロンプトが悪いからだ。

2024年9月現在なら、そういう考え方やご指摘があっても当然でしょう。
生成AIマスター、プロンプト作りを熟知した方もいらっしゃると思います。

せいぜいChatGPTの無料アカウントしか使ったことがない、プロンプト作りも下手な筆者なので、与えるプロンプトが悪いのかもしれませんが、出力される文章に対して「微妙だな」と思うことが多々あります。日本語はまだあまり得意でないという可能性もありますが、文章が真面目すぎるというか、硬さがある印象です。書き手としてわざと取り入れている「崩し」や、声に出さなくても黙読した際の視覚的なリズムや、音読した際の読みやすさといった部分への配慮、気配りはこなれているとは言いがたく、その辺りの精度は今ひとつだという感想です。

文章の世界でいう「生硬」な文章、読書好きで読み慣れていても、書き慣れていないせいで生じる硬さや、味わいに欠けるボソボソとした印象を感じてしまう、守破離の「守」の段階にある四角四面な文章といったイメージです。

それが必ずしも悪いとか、正しくないと言うつもりはありません。技術書や手順書といったテクニカルライティングの世界や、実務やビジネス的な世界での正解としての「あるべき文章」や、新聞や雑誌といった本職の編集者や校正が、ハンドブック等に基づいて彼らの基準で正しい文章、ややお硬い正確な文章といった観点からすると、生成AIが紡ぐ文章の方が正解、好まれる可能性も高いです。

ただ、一人の物書きとしては「こうしたい」という言語化が困難な独自のこだわり、どうしても曲げられない頑固な部分が頭をもたげてきます。WordやGoogle ドキュメント等を使っている際に、「間違いだ」と赤い波線で指摘されたり、「こうした方が良い」と提案する青い波線が出てきても、逆らいたくなる瞬間があります。生成AIに「こうした方が良い」と提案されても、そのまま受け入れず、自分の考えを優先させることも少なくありません。

『ニューロマンサー』(ウィリアム ギブスン著 黒丸 尚訳 ハヤカワ文庫)のルビ、義訓によれば凝り性(アーティスト)な部分、夏目 金之助の雅号「漱石」の由来となった四字熟語、漱石枕流(石に口すすぎ流れに枕する)によると、負けず嫌い、偏屈者な部分。つまり、素直に周囲や流れに身を任せられない頑固さ、強固なこだわりがなければ、書き手として作家ではいられません。物書きであることを貫くには、最も重要な要素です。しかしながら、市場へ流通する商品やプロダクトの一部としての文章やテキストにおいては余計な部分、不要な部分でしょう。

いわゆる楷書、行書、草書の楷書に相当する文章が欲しければ生成AIが適していますが、書き手の作家性を含んだ行書、草書の文章が欲しい場合は、現時点ではまだまだ生成AIだけでは難しいでしょう。特に日本語の場合、印欧語族に比べてより困難なのでは、というのが正直な感想です。

最初から最後まで人が作るにせよ、中間生成物までをAIに任せるにせよ、最終成果物まで全てをAIで生成するにせよ、最終的にその文章の良し悪しを判断する人の感性、センス次第で「何が良いか」も変わってきます。出来上がりの文章がどれだけ良くても、最終的な仕上がりは判断する人の能力や理解を超えたものにはならないでしょう。

また、生成AIへ与えるプロンプト、元ネタとなるキーワードやインプットも不十分の場合、それに見合った出力しか得られません。結局、「AIがあれば何でもできる」ことはなく、AIを扱う人や仕事を依頼する人の能力や理解を超えた文章は生み出せないというのが答えです。

人が作る文章はエネルギーの塊

生成AIと、文章に対するこだわりの話が長くなり過ぎましたね。
ようやくタイトルに関する話題は入っていきますが、あくまでも個人的な感覚として、音声的な発話も含め、人が作る文章というのは、身体の内側から外へ向かって出ていくエネルギー、というイメージを持っています。

眼に見えるまばゆい光や、触れると手を引っ込めたくなる熱を伴うもの。あるいは、精神的、物理的に誰かの心や身体に働きかける圧力や、傷をつける攻撃性、暴力性を秘めているもの。物理的な熱や力、あるいはややフィクション的な精神的な不思議な力を纏った塊、というイメージです。

ゲームやアニメ、漫画等ではお馴染みとも言える独特のエネルギーや不思議な力を使う、魔法や光線、何らかのビームっぽい技のイメージでしょうか。『ドラゴンボール』(鳥山明 集英社)の「気」や、『NARUTO -ナルト-』(岸本斉史 集英社)に登場する「チャクラ」も近いイメージです。

RPGでいうHP、いわゆる身体的なエネルギー、体力も使いますが、大なり小なりMP、精神的なエネルギーというか、体力とは若干異なるエネルギーも使って文章を作る、言葉を外へ紡ぎ出している感覚です。

いわゆる言霊という文化もありますし、陰陽師が言葉や呪文を使って式神を行使したり、呪詛や呪術を発動しているフィクションも見かけますよね。言葉単体、文章単体を投げかける場合もありますが、言葉や文章がより深く届くように、気配りや技芸を凝らして効力を高めるために、何らかのエネルギーを施す、纏わせるようなイメージも持っています。

『NARUTO』でチャクラ刀にチャクラ、エネルギーを纏わせて貫通力や切れ味を高めるシーン、チャクラの応用を学ぶシーンをご存知の方もいらっしゃるでしょう。アレを言葉、文章に対して行うイメージです。また、『ドラゴンボール』のかめはめ波や光線技のように、熱や光のエネルギーを直接放出してぶつける、撃つイメージも持っています。

特殊な何か(=エネルギー)をある程度消費して、それをどこかへ向けて内から外へ放出する。その結果、相手や状況に変化をもたらす、働きかけるのが文章作り、作文のイメージです。撃ち出せる弾数に限度がある飛び道具であり、時々弾薬の補充も必要で、文章の長さを求められる作文や、高い効果を求められるエネルギー量の多い文章の場合は、必殺技に匹敵する大技に相当します。

気を付けたいのは、主に使用するエネルギーがHP(体力)ではなくMP、特殊な何かであるという点。作品にもよりますが、一度消費するとHPに比べて回復が容易ではないMPを使うという点は、考慮しておいてください。

大技なら専用のエネルギー、タメや予備動作が必要なことも

仕上がりの文章を作るための素材やインプットが十分でない場合、フレーバーテキストやブランドスローガン、キャッチコピーやボディコピーなど、書き手のセンスや技芸、文芸的なスキルを求められる場合、あるいは求められている文章のボリュームが多い場合、MP消費の少ない魔法や小技の光線技ではなく、必殺技クラスのエネルギーや事前準備が必要となることがあります。

状況を打開する、あるいは要求水準を満たすだけの熱量や破壊力が必要な場合、それなりにエネルギーを貯める時間や専用のエネルギーを生成する時間、それらを実行するため、打ち出すための予備動作が必要となります。撃ち続けている間の荷重や反動を受け流す空間、打ち出した後の排熱や衝撃を処理する機構も必要です。

つまり、身体的なエネルギーや特殊なエネルギーに加え、精神的な余裕や余白、時間的な隙間、物理的な空間も不十分だと、本来の必殺技が発動できないとも言えるでしょう。

例えば、ラッシュアワーの満員電車みたいな身動きが取れない鮨詰め状態で、大きな動きは困難です。また、目の前に気になることが沢山ある状態、気が散って仕方がない状況や、細々とした仕事が立て続けに飛び込んでくる状態では、ゆったりと余裕を持って考える時間は取れません。体力は十分でも、やる気や気力が乏しい場合、想像を膨らませて補わせなければ書きにくい文章なんて、取り組む気にもなりません。ただし、期日や締切などの差し迫ったプレッシャー、必要性がないと書く気にならない上に、いつまでも仕上がらないので、ある程度の切迫は欠かせませんが……。

ちなみに、必殺技や大技専用のエネルギーとしては、『NARUTO』の仙術チャクラが比較的イメージしやすいでしょうか。自分の体の中にある肉体的、身体的なエネルギーと精神的なエネルギーに加え、身体の外にある自然エネルギーを取り入れて混ぜ合わせることができる仙術チャクラは、仙術を使うための専用エネルギーです。

作中でも言及されていますが、自然エネルギーを体内に取り込むためには「動かないこと」が基本というのが、非常に画期的だなと常々思います。

歴代の仮面ライダーのうち何人かが、ベルト等に外から風を取り入れてエネルギーに変換する能力を持っていたり、偉大な芸術家たちが薬物やお酒の力に頼って創作に打ち込んだり、現代でもカフェインやブドウ糖をカンフル剤として摂取する事例もありますが、外部からエネルギーを取り込む際は「動かない」も大事だというのは興味深いメッセージです。

エネルギーを消費して、作文や創作に取り組み続けるとそのうち動けなくなってしまうため、アウトプットで消耗した後は、しっかりエネルギーを蓄えましょう。可能なら心身ともに休ませて、積極的に何もしない、動かない。一定の生産しない時間を確保し、何気ない時間や何もしない時間でMPや特殊な何かをしっかり貯めること。それが、良い作文には不可欠です。

すぐに曲がるし、暴発しちゃう、取扱注意の光線のようなもの

ウルトラ戦士としては基本であるスペシウム光線を、必殺技の領域へ磨き上げた初代ウルトラマンさんは意外かもしれませんが、作文は簡単に相手に届かない、動きが非常に遅い光線技のようなものです。

右腕には「誰かに知ってほしいこと」や「伝えたい思い」といった健全なプラスのエネルギー、左腕には「認められたい、モテたい」といった欲求や、それらを形にするだけのやや邪な、動物的な負のエネルギーを秘め、それらを掛け合わせることで相手に働きかける熱量、破壊力を持った光線のイメージで文章を紡ぎますが、相手へ向かって伸びる速度は、スペシウム光線の足元にも及びません。

書き始めた当初の思惑通り、狙った方向へぐんぐん進んでいくとも限りませんし、伝えたい相手に届くとも限りません。相手へ届く前に途中で歩みを止めてしまったり、エネルギーのコントロールを見誤って別の誰かを傷つける可能性、自分自身に跳ね返ってきて暴発する可能性もあります。また、ようやく届かせることができても、相手のガードが厚いところへ直撃してしまい、結局何も伝わらなかった、何も響かせることができなかった、というのもよくある話です。

これは、どこかで生成AIの力を借りたとしても同じです。
当初の狙いとしていたチェックポイントやゴールを設定しておいたとしても、自分を含めた人も生成AIも、気を抜いたらいつの間にか「アレアレ?」と斜め上の方向、ジェットコースターのような予期せぬ展開を見せ、全く思っていなかったところが目立ってしまった経験も、一つや二つはお持ちでしょう。

慎重に狙いを定め、呼吸や指の震えも影響しないように呼吸を止めたり、その都度瞬きを我慢したりするように、作文をする際もちゃんと狙い通りに進んでいるか、狙った場所へ向かっているかを定期的に確認しながら進めないと、目標としていた仕上がりにはなりません。全て自力でやったとしても、誰かにお願いして代わってもらったとしても、大した差は出ないでしょう。

作文の場合は誰に向けて発信するか、誰が受け取るのかといった部分も軽視できません。ただ「読んで面白かった」が目標であれば何でも構いませんが、ビジネスにおける文章では、論理的な側面や感情的な側面で何かを訴求し、態度変容へ繋げる役割が求められます。事前の期待値を満たし、満足できたという記憶や感想を持ち帰っていただく、心地よく過ごしてもらうという役割も重要ですが、受け取ってもらわないと、どの役割も果たせません。

光線技に置き換えるなら、攻撃として着実に効かせること。装甲の薄い部分や柔らかい部分といった弱点を狙って発射し、防御されにくい瞬間や隙を付いて当てなければ、消費エネルギーが膨大な必殺の一撃であっても、消費に見合わない成果しか上げられないことになります。

また、どの角度から攻撃を当てるか、どの部位を狙って光線を出し続けるか、どこから光線を相手へ浸透させるか、貫通させるかも重要です。

言葉やグラフィカルな表現はよく刃物やナイフに例えられますが、刃を当てる角度をよく考え、より鋭く、よりシャープな切れ味を持って、伝える相手と対峙しなければなりません。作文も、文章表現や内容そのものだけでなく、どんな角度から物事を眺めるか、どんな切り口で物事を切り取るか、どんな着眼点で本質や伝えたいことを見出すか。そこが肝心になってきます。

光線技として熱量や破壊力が高いだけでは不十分で、きちんと相手のどの部位に当てるか見極めること、どの方向から光線を撃ち続けるかを見極めること。その方向性や角度の見極め方も、一つのポイントとなっています。

発射する糸口を掴んだ後のハンドリングが肝心

伝えたい相手に対して、どんな入射角で光線を当てればいいか、どの方角へ光線として打ち出し続ければ良いかを見極めることが重要です。ヒントや糸口を掴んだとしても、そこで喜び勇んでアクセル全開でエネルギーを放出してしまうと、エネルギーが不足して途中でガス欠になる可能性がありますし、大抵の場合はエネルギーの配分や進むべき方向を見誤って明後日の方向へ突き進んでしまいます。

どう打ち出すかを見出す部分や糸口を見極める瞬間は、センスや才能、その時の状況も影響するので中々難しいポイントです。だからこそ、そこを乗り越えた後、「掴んだ」と思った瞬間こそ、冷静になって落ち着きましょう。勢いで書き上げたくなる気持ちもよく分かりますが、慌てず騒がず、まずはプロットや自分なりのフレームワークに合わせて、大まかな情報の流れを整えましょう。

起承転結やPREPなど、どんな形でも構いません。「伝えたいこと」を明確にし、チェックポイントや小エピソードを見出しだけでも良いのでいくつか書き出して、読後に取って欲しい行動を何となく考えておきましょう。必ずしもCTAを用意する必要はありませんが、読んだ後の流れは何となく思い描いて、筆を置いた後のことも考えておきましょう。

どっちに向かって光線を伸ばせば良いのか迷う瞬間や、力加減を見誤りそうになる瞬間も出てきますが、プロットやフレームワークで自分なりにチェックポイントや地図を用意しておけば、それに合わせて微調整するだけなので、いきなり走り出すのではなく、走り出す前に入念に準備をしておきましょう。

威力の大きな技を繰り出す前の予備動作やタメ動作のつもりで、前後左右に物理的に精神的にたっぷり余裕を取った上で、必要になるエネルギーもガイドも自分で用意する。必殺技を打つ構えを取れたなら、あとは慌てずにしっかりぶち当てましょう。発動や光線の伸びが遅くても、狙い通りにハンドリングできていれば、大丈夫。

作文は、書き始めるまでが10割弱

文章や作文に関する話をしましょうと冒頭に述べましたが、「どう書くか」はほぼ述べていません。つまり、「どう書くか」の部分より、その前後や周囲にある要素の方が、「どう書くか」よりも影響が大きいとも言えます。

文章を考える際、作文をする際のネックになるとしたら、事前の準備不足や周囲の環境、特に物理的、精神的な余白不足とエネルギー、特にMPや仙術チャクラ不足がほぼ10割でしょう。伝える相手の見極め、伝えたいこととそのアウトラインやチェックポイントの整理、どの角度で発信すると効果的かも把握できていれば、後はそこまで自分を追い込まなくても先へ進めるでしょう。

糸口が掴めるまでは、生成AIの力を借りていくつか案を出してもらったり、「ああでもない、こうでもない」とネガティブプロンプト、不正解の選択肢を減らすために協力してもらったりすれば、全く書けないという状況、筆が全く進まない状態は、回避しやすいはず。

MPや仙術チャクラが不足しているなら、誰かの創作物をインプットしたり、お酒やタバコといった嗜好品、自分の好きなことやブドウ糖といった適度な不摂生を試したり、「動かず、何もしない」を徹底してエネルギーを溜め込んでみては? 身体に負担をかける場合は、やり過ぎ注意で程々に。

一瞬の閃きや、瞬間的な発想だけでは何ともならないので、その着眼点やシャープな切れ味がきちんと活かせるように、事前準備、ゴールへ真っ直ぐ進められるだけのガイド作りを入念に実施しましょう。全てが整ってもまだ書き出せない時は無理に書かず、糸口が掴めるだけの風を待ち、求めていた風が吹いたら機敏に反応できるよう、しっかり備えておこう。

いつでも書ける状態を作り、「待てば海路の日和あり」とどっしり構える。落ち着いた心構えも、作文をする上では大切です。焦らず、のんびり、おおらかな心で「その時」を待ちましょう。

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きっかけとなった記事はこちら

今回の記事を書くきっかけとなった『ブログの基本は1記事1イシュー』が気になる方は、こちらの記事もご確認ください。

ブログの基本は1記事1イシュー

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長谷川 雄治
ノウハウ

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長谷川 雄治
昭和63年生まれ。大阪電気通信大学 総合情報学部 デジタルゲーム学科卒。
2011年からWeb制作に従事。コーディングやWordPressのカスタマイズ等を主に経験を積む。2013年、仮面ライターとして独立開業。マーケティングや企画、上流も下流も幅広く対応。
コーディングとコンテンツ制作の同時提供を考えるヘンな人。
BLUE B NOSEでは開発等を担当。

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